2008年度版 第03回(11/18)
めっき出前実験 多方面からの要請!
本年は、これまでにないほど多方面から「めっき出前実験」の要請を頂きました。地元の若い人達に科学実験の楽しさを味わってもらいたいと始めたこの取り組みも、10年を超えて続けていますが、幅広い方々にこの実績を知って頂けたおかげで、今年は新しいご縁がいくつかできました。
1. 越谷市科学技術体験センター・ミラクル(二回目)
平成20年6月8日(日)
「指紋を記録する銅めっき」(今回初めて採用した実験内容)
参加者:小学生から年配者まで老若男女一般市民 20人
前回は、小中学校の理科の先生を対象とした、活性炭電池の実験でした。
今回は、プラスチックの板に光沢のある銅めっきをする際に、途中で板を触ると指紋が残ることを利用した、新開発の模様付めっき実験です。

初めての実験を楽しむ地元の皆さん
めっきで指紋を残す新個人情報保持方法
2. 児童館コスモス(八回目)
平成20年7月31日(木)
「金めっきのアクセサリー作り」・・・ほぼ毎年夏休みに実施している定番実験
参加者:主に小学生と保護者 30人
毎年、すぐに満席となる人気のプログラムになりました。
3. 大宮ソニックシティ(初めて)
埼玉県が企画した初めての、「ものづくり教育フェア」に参画
平成20年9月27(土),28日(日)
「指紋を記録する銅めっき」(6月のミラクルの内容を適用)
参加者:県内の小中学生 20人(二日間の合計)

教育フェアのパンフレット
主催者である埼玉県中小企業振興公社からの
感謝状
4. 地元の自治会館(初めて)
平成20年11月1日(土)
「金めっきのアクセサリー作り」・・・出前実験の原点、根強い人気です。
参加者:地元の小学生を中心に20人
自治会の方々のご協力のもと、初めて実現した超地元出前実験でした。
こうした出前実験の時だけでも「科学は楽しい!!」って思ってくれるとやりがいがあります。
