吉野電化は今

2001年度版 第10回(09/22)

会社運営上の話題

今夏、小・中・高の先生が熱い!!

吉野電化工業では、地域貢献活動のひとつとして出前実験を継続しています。

今夏は7月の蒲生南小学校6年生全員の親子300人を対象とした「電磁砲」を皮切りに、8月には3回の出前実験をしてきました。

1) 児童館コスモス/出前実験 8/1(水)
「金めっきでオリジナルアクセサリーを作ろう」

定番となった銅板エッチング/無電解Ni/Auめっきを約20名に体験してもらいました。

2) 東京理科大学 野田校舎/出前実験 8/28(水)
「教室で出来る金めっき」

講義を熱心に聞く参加者の先生方
講義を熱心に聞く参加者の先生方

高校の化学の先生を対象とした東京理科大学主催の教育セミナーに、唯一、民間企業から講師に呼ばれました。

乾電池を使っためっきを新しい試みとして取り入れ、全国から集まった先生方にめっきを体験していただきました。

3) 科学体験館 ミラクル/出前実験 8/29(木)

備長炭電池を全員で直列につないでいる様子
備長炭電池を全員で
直列につないでいる様子

越谷市の小中学校の理科の先生を対象に「理科実験の楽しさを私たちはこういう風に考えます」と言う話題で2つの実験を体験していただきました。

a. 電磁砲
蒲生南小学校と同じ内容で先生方にチャレンジしてもらいましたが、時間を忘れて距離競争となり、熱く楽しんでいただけました。

b. 備長炭電池
わりと有名な実験ですが、ただ電池を作ってモーターを回したりではつまらないので、17名の先生方の作った備長炭電池を全員で直列につなぎ(開回路電圧 約12V、単品電圧 0.4〜1.1V)、そのパワーでNゲージの電車を走らせました。

テーブル上の楕円のレールの上をノロノロですが12周回っている間、先生達は子供のように楽しそうに電車を応援していました。電圧は走行直後に6Vに下がり止ってしまった時は4V程度でした。

ちなみに、単3アルカリ乾電池だと2本で元気よく、いつまでも回っていました。乾電池パワーはすごい!。

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