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「第11回ピースフル・コンサート越谷 2019」を鑑賞して

2019.08.27(火)

みなさん。こんにちは。久しぶりにブログを書きます!

総務のスーです。

 

令和最初の夏、7月の長雨に、8月の猛暑、ところにより台風やゲリラ豪雨と、人は自然には抗えません。皆さん、今夏をどのようにお過ごしですか?

夏の風物詩、越谷花火は何とか開催されましたが、本場徳島の阿波踊りは台風のため3日間中止、高校野球は大阪代表(履正社)が優勝、南越谷の阿波踊りはどうでしょうか?

夏の風物詩と言えば、もう一つ。毎年8月の第1週か2週の土日に開催される本格的なクラシックのコンサート、第1回目から吉野電化工業が協賛する「ピースフル・コンサート越谷2019」が8月4日に開催されました。今年もこのコンサートに出かけてきました。

正式名称は、~市民合唱団とオーケストラによる国境なき医師団、東日本大震災復興支援チャリティ~とされています。

昨年のブログでも紹介しましたが、今年の山本誠一郎実行委員長の御挨拶にはこうあります。

『(前略)「政治・民族・宗教を超えて、平和・医療・福祉に従事している人々への応援」を目的に、2009年以来「国境なき医師団」と、2011年以降は「東日本大震災復興支援」として併せて福島県に(2016年には熊本県、2018年には広島県呉市にも)、累計¥12,169,633の寄付を行ってきました。(中略)ご来場の皆様方からお預かりした入場料とお志は運営費として一切使わず、全額寄付するとういう当チャリティにとりまして(後略)』

気高き心意気と真に厳しい環境におかれている人たちへの深い思いやりと寄り添う心情が伝わってきます。さらに、累計の寄附額が増えています。10年間の活動の積み重ねが大きな支援の輪につながり、年々来場者が増えているようにも感じました。

 

今年のプログラムは、前半に近代日本名歌抄と子供さんの活躍の場として、小・中・高生によるピアノ独奏と連弾で見事な腕前の披露がありました。休憩後の後半冒頭で黙祷の後、レクイエムが静かに始まります。黙祷は東日本大震災後から始まったそうです。当初は、その被災者への祈り、継続しているのはあの震災を風化させないこと。さらに震災以外にも、災害や事故で亡くなられた方々や、世界では未だに悲惨な状況が続いている紛争地の子供たちに思いを寄せて祈るためなのです。

当日のコンサートには、今年も国境なき医師団の加藤寛幸会長がお見えになり、感謝の言葉と活動の報告がされました。さらにコンサートの内容も、プロのソリストをはじめピースフル・コンサート越谷合唱団のコーラス、管弦楽等の演奏も素晴らしく、親しみやすい楽曲から重厚なクラッシク音楽まで観衆を魅了していました。最後は感動の拍手が鳴り止みませんでした。

休憩時間15分を含め、たっぷり2時間超、入場料一般1000円はお得です。

来年も2020年8月9日午後2時開演、サンシティ越谷市民ホール 大ホールでの開催が決まっているそうです。大勢の皆さんのご参加をお願いします。

 

結びになりますが、吉野電化工業は「表面処理技術で社会に貢献する」を経営理念にしています。このコンサートに吉野電化工業は最初からずっと協賛支援しています。その他、サンシティ越谷市民ホールでのYDKクラッシックスペシャルコンサートを1992年から2016年まで15回開催してきた実績もあり、音楽に対して継続して応援しています。このピースフル・コンサートに加えてサンシティ市民合唱団の定期演奏会にも協賛していますし、最近は、吉川のジャズナイトも応援しています。これまでも、CSR(企業の社会的責任)として、地元の伝統行事や地域社会のコミュニティ活動、そして音楽等の文化振興への協賛支援を続けています。児童館・科学館等でのメッキ出前実験も長年取り組んでいる活動です。あわせて、埼玉グローバル人材活躍基金冠奨学金「ヨシノデンカ ユメツナグ奨学金」で海外留学の支援も昨年から始めました。ホームページでも取り上げている国連のSDGs(エス・ディー・ジーズ)の掲げる目標と日々の活動を一致させるよう具体的な運用を通して、SDGs実現に貢献していきたいと考えております。

これらの取組を、社内外の皆さんに知っていただけたら、ちょっと誇らしげで嬉しく思い、ブログに載せさせていただきました。