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9月開催の磁気関連シンポジウムのご案内

2018.05.31(木)

講演会名 日本磁気学会学術講演会

会期 2018年9月11日-14日

会場 日本大学理工学部駿河台キャンパス1号館

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ハーバート。ケンブリッジ。と言われたら,

かの著名な大学を思い浮かべる人は多いと思います。

これら大学の人が「どこの大学」と聞かれたときには,

大学名を言えば一発回答で,「Oh」と返されるかもしれません。

 

他方,お世話になっている日本人の先生は,

海外に出られたとき,大学名を尋ねられると,

「日本にある」,あるいは「東京(近隣)にある大学」の意で,

「JAPAN UNIVERSITY」,「TOKYO UNIVERSITY」と返すことがあるそうです。

日本大学,東京大学ともに,英語表記は上とは異なっておりますので,

詐称にはならないと思います。

 

さて,本題です。

今年9月に「日本磁気学会講演会」が,本家の日本大学で開催されます。

都内にあるキャンパスです。

私が末席に座している研究会のシンポジウムが,本講演会での開催採択を受けました。

 

プログラム公表は,6月中半となりますが,

「磁場を利用した材料形成」というシンポジウムテーマの下,

めっき関係,ナノ粒子関係,高分子関係の最前の講演者をお招きし,

半日スケジュールのプログラムを組み立てております。

どうぞ奮ってのご参加のほどお願いいたします(有料です)。

 

「奮って」と厚かましく申しますのは,

ご參加することで多くのめっきアイデアが生まれると感じるからでございます。

 

日本磁気学会は物理系の学会と言えまして,今も昔も,めっき分野等の化学系参加者が少ないのが現状です。

また同日に開催されている化学系学会への參加のために,化学系の方が必然的に參加できないということも多々あります。

このため本講演会での物理と化学系の交流や接点は非常に少なかったと思います。

 

日本磁気学会は,多くの磁気に関わる多くの事項を扱っています。

磁気記録,パワーエレクトロニクス,センサー,モーター等々です。

これらのデバイス形成に対して,

現行めっきプロセスの寄与が十分に考えられるのが私感でございます。

 

あらためまして,

ご参加のご検討のほど是非ともお願いいたします。

 

參加費は,上記のように有料でございますが,会員になると出費が抑えられます。また充実した会誌が届くようになります。磁気講座やサマースクールも行っています。学会幹事大学の先生は,開催準備でそれは大変です。この場を借りてお疲れ様を申し上げます。

 

日本磁気学会ホームページ

https://www.magnetics.jp/

 

写真:5月28日撮影。梅雨入り前の夕日。

 

村人:威張るインコと同居しはじめたピーコ