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今年のニューフェイスは、未来のスタープレイヤー・スーパースター!?

2018.04.5(木)

総務部の“オールドルーキー”ことスーです。もはや3年目に入り、ルーキーでもあるまいとの声が聞こえてきます。

さて、世間一般でいう新年度となる4月に入り、吉野電化工業株式会社の入社式が4月2日に行われました。男性4人女性1人計5人の正真正銘のYDKルーキーを仲間に迎えました。5人ともやや緊張気味でしたが、フレッシュで希望にあふれた表情が見て取れました。

渡辺工場長の開式の辞で、「これまでは家族に支えられてきたがこれからは社会人として家族を支える側になる。働く中には苦労も多いと思うが、頑張って」と激励を受けました。

続いて、吉野寛治社長の挨拶では、「入社おめでとう。ようこそYDKへ、心から歓迎します。YDKは創業からは100年弱、会社発足からは80年を超えています。これまでの先人の苦労、頑張りがあってこそ現在まで存続してこられた。皆さんには、いい緊張感を保って活躍していただきたい。例年ですと入社式の後、桜の満開のもとで記念写真を撮影してきたところですが、今年はすでに花が散り、葉桜が目立つぐらい、桜の開花が早かった。そんな今日の日を忘れず、毎日勤めてください。昨日までの学生時代はお金を払って勉強しに通っていた。ある意味、映画館等のお客様の立場だったが、今日からは会社で働いて給料をもらう立場になります。しっかり切り替えてもらわなければなりません。

我が社は『表面処理を通して社会に貢献する』をポリシーにしています。新たに仲間になった皆さんとともに、より良い会社にしていきましょう。そして、その会社や皆さんの成長こそが社会への貢献になるものと思います。」と柔和な微笑みを浮かべながら、優しく諭すように訓示されました。

その後、新入社員及び役員の呼名紹介が行われ、吉野正洋専務による閉式の辞に移りました。

吉野専務からは、「挨拶が大切。YDKにおいても『人と人との仕事を通してのコミュニケーションが大事です』」と閉式の辞としてまとめてお話をいただきました。その後、「今年初めての試みで、時間のない中『親から新入社員となるお子さんへの手紙』を書いていただきました。育ててきた想いやこれから期待すること、社会人としての励ましなどを自由に書いていただきました。宛名1つでも、「○○君」「○○様」「○○殿」「○○へ」といろいろ考え、悩んで記していただきました。普段伝えたいことも、なかなか話せないことが多い、改めて文書化するとはっきりすることもあります。社会人となっても日々勉強は大事、これまではテストの点数等で評価されてきた。これからは自分自身で目標をつくって、自ら律して成長していってください。未開封の手紙をその場で開き、黙読した後に、希望なり、これからのことを話して、自己紹介をしていただきます。」

手紙を黙読している様子を見ていると、淡々と読んでいたり、恥ずかしそうにしていたり、何度も読み返したり、感激感動して涙ぐんでいる様子も見られました。今年の入社式での心温まる、良い取り組みだったと感じました。恒例の桜の下の記念撮影は、桜の花はちょっと寂しい気がしましたが、その分、身も心も暖かなものになりました。

今年のニューフェイスの活躍と成長、そして未来のスタープレーヤー、いやスーパースターとなるよう期待しています。

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