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『シーズ(種)も蒔き方次第ですよね』

2017.12.2(土)

先日,”ブログ担当役員” と ”ナイスガイな黒光りラガーマン” に
「ハンドルネームがイマイチですよね。」
「だから,回覧数が頭打ちになっているのじゃないですか?」
と怒られた『夢見る40才☆中野人』で御座います。
40才だからこそ,なりたい自分とのギャップに気付いて夢を見てしまうですかね。

まあ,前置きはさておき,
この『めっき村人のブログ』も優しい村人のお陰で1周年を迎える事が出来ました。
そんな皆様に感謝!感謝!感謝!!
これからも,ボランティアだと思って時々,覗いて頂けると嬉しい限りです。
もしかしたら皆様の見て頂ける回数によって私のボーナスが決まるかもしれませんので・・・・

今回は,先日参加をして参りました展示会『モノづくりマッチングJapan2017』に
ついてちょっとだけ話させて下さい。

DSC_0306  展示ブースの写真

DSC_0308 『ひらめっき、ときめっき、YDK』

めっき村では,様々なめっき技術を日々開発してます。
その中で『硬い』,『錆びない』,『摩耗しにくい』3拍子揃い踏みの
めっき皮膜について数年前より開発をしております。

今回の展示会では,その製品(技術)を使うと御客様にとってどんな点でお得かを
思う存分アピールしてきました。
とは言っても,御客様も十人十色,困っている事も状況も異なっていますよね。
従来技術での困っている事を我々の技術を使えば改善出来る物が有る中,
我々の技術だけでは乗り越えられない課題をお持ちの御客様も来場されました。

ただ,技術という物は不思議な物で人が興味を示して手を加えたりすると新しい
物に直ぐに姿を変える生き物の様な物です。
つまり,技術のシーズ(種)も水耕栽培なら水耕栽培に適した物に進化させる
必要が有りますし,乾燥地帯に対しては耐乾燥の特徴を持たせれば良いだけですよね。
大きな課題を持ちかけられた時に「うちはこれでしかシーズが出せない,育たない。」
では無くて,育てる為には多少時間は掛かりますがこうすれば可能になると思います
と言った前向きな姿勢が我々,モノづくり人間には必要なんだと思います。
それには,コストも時間も根気もさることながら他の案件を断ち切る勇気が必要となりますが。

今回,展示会にて出展させて頂いた技術もその一つとなります。
開発し,製品化に掛けたコストも時間も他の村人には申し訳無いくらい掛けているかも
しれません。だからこそ,このシーズを御客様の植える環境にいち早く順応出来る種に
変化させて御客様もめっき村人も笑って過ごせる様な物に仕上げる事が私自身の任務
だったんだと再認識させられた展示会でした。
実際は,もっと色々な事を感じ,悩み,考えさせられた展示会でしたが,それは次に参加
する展示会への課題と言う事で。
展示会にて弊社ブースに来て下さった御客様,ぼーっとしていたのは,決してしんどく
なりすぎて休んでいたわけではないですよ。

最後に,本来は会社のHP内のブログですので,展示会について色々な事を書くつもりでしたが,
ブログ立ち上げ1周年ですので,今後はもう少し其々の『村人』が仕事にて行った先の話題や感じた事を
UPしていく事も大歓迎ですが,
例えば,休日で起こった事件。ほっこりとしたいい話。私の周りのナイスな村人等々を
村人全員で書いていけたらなと思います。
ブログ最高責任者に怒られない程度に。

あ,そうそう。黒光りラガーマンから出てきた新ハンドルネームは,『ゴーヤマン』です。
何故,『ゴーヤマン』なのかは,別の機会に話させて頂くとして。
でも,『ゴーヤマン』って・・・・(悲)